京都市左京区のピアノ教室 Claire sonorité
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さまざまなピアノに関する記事を更新していけたら、と思ってます。
少しずつ記事を増やしていきますので、読みにきてくださったら嬉しいです。

右下の方にあるカテゴリーより、気になる項目の記事がありましたら、チェックしてください♪


ただいま、お子様の新規生徒募集は空き時間の都合上締め切りさせていただいておりますm(_ _)m
大人の方で、平日お昼や単発で1回ずつなどで都合がつく場合にはさせていただいています。
お気軽にお問い合わせください。









2035.11.21 Wed l 未分類 l top
親指とその他の4本の指を1対4のように思って使うということや
親指と他の指とは別に体に繋がっていることや
4本の指はみんな繋がっていて一緒に動かす、、ということを、いつもお伝えしています。
それがグラフィックに分かりやすい絵になっている本を買ったので
その部分だけアップしてみます(^^)
IMG_5759.jpg

なんとなく、そうかなと思って想像している中身(^^;)がこうやってみると実感として理解できるような気がしますね。
2017.03.23 Thu l ロシアンメソッドとは l top
IMG_5753.jpg

昨日、こちらのコンサートを聴きに、いずみホールへ行ってきました。

前々日くらいに、急遽シフの強い要望でシューベルトソナタ18番が追加されると発表がありました。
そのために、シューベルトソナタ18.20.21を演奏される事に♪

出てこられて、舞台に少し背を向け気味の角度に置かれたベーゼンドルファーに座られて、ふと鳴らした瞬間から、その音色の世界に吸い寄せられてしまいました!

完璧なテクニックと、曲の細部まで知り尽くし理解し尽くして、あたかもご自身が作った曲を紹介してくださってるような、、シューベルトと同化してられるような、、。
なるほど、これがシューベルトなのか、シューベルトの気持ちなのかと腑に落ちました。
シューベルトらしい、ともすれば唐突に思えるような、めくるめく和声の変化があったりしますけど、それが全て納得いく自然な変化として音色の違いで表現されて。。
全ての音に、トゲや荒さがない美しい曲線で繋がっていて。
こんな演奏ってできるものなのでしょうか。
シフは、多分私たちと同じ人間ではない超越した人類なんではと思ったり(^^;)

会場に降り注ぐ音色は、イオン含んでそうなミストのような、自然界を感じるような音に感じました。
ピアノを弾いてますよ、という音ではないです。
私は、シフのマスタークラスの動画をyoutubeでみる、という趣味があります(笑)
その時にも良く生徒さんにピアノ弾くみたいに弾かない!というようなことをおっしゃってます。
ツェルニーチックに弾かない、みたいな。
シューベルトの曲は、スケールをひたすら弾くような音型が出てきます。
でも、それをハノンやツェルニーを弾くかのごとくピアノを弾かない、という意味もありますし、ピアノというよりも他の楽器や声を想像できる音型やフレーズはそれを想像して、聴いて彷彿とするように弾かねばならないって感じでの意味でもあります。
まさにシフはご自身の演奏でそれをされていて。
本当、完璧です。

今回のコンサートは、曲が足されて長くなってるのですが、さらにアンコール4曲!
IMG_5754.jpg

観客の盛り上がりもすごくて、聴く姿勢もなんだかすごかった。
それもあって、シフもとても満足そうで、どんどんアンコール弾いてあげようという感じになったのかもです。
そのどれもが素敵で(;;)

歳を重ねられた成熟と達観と、体力気力がまだまだのってる若さとテクニック、全てがバッチリなある意味旬な時期の演奏を聴けてるのかも?!と思いました。
お彼岸の仕事が終わって、着の身着のままで電車に飛び乗って行った甲斐がありました!!

長時間で、、3時間(笑)
休憩は15分のみ。お客さんの方が体力気力が必要だったかも。
でも、一瞬みたいな濃密な時間でした。

素晴らしいコンサートにまた出会えたこと、一生の宝物です。

シフは、人類の宝物です(笑)
2017.03.18 Sat l ピアニストさん達 l top
松田先生が、常に教えてくださっている練習方法をまとめた本を出版されました。



ブルクミュラー25の練習曲を練習してる人は、これを一緒に持って参考にしつつ練習をしてみるといいです。

ブルクミュラーの作品は、その後様々なピアノ曲を弾いていくにあたっての様々な技が盛り込まれていて、学べるようになっています。

ですので、この曲で練習方法を習得するということは、その先のピアノの練習を生涯するために必要な知識ですので、今後の財産になるかと思います(^^)

ぜひご購入を。
2017.03.14 Tue l 楽譜売り場 l top
先日、ペースメソッドのレベル1のCMセッションの1日目を大阪で受けて来ました。

とても勉強になりました。
講師をされている山田先生が、コーチングを取り入れておられて
お話を聞いてるうちに、あぁ自分の中にもかってな決めつけ、思い込みが確かにあるなと気づきがありました。
お話の中で、ふと「先生たちはなぜわかってたり覚えてるんでしょうね?賢いから??(笑)」との問いかけが。「そんなわけないですよね。なぜなら毎日、やってるからですよね。」と。毎日のように教えてたら、忘れる暇がないですもんね(^^;)

毎日やるって、そういうことですね。

ピアノの演奏をするまでには、「譜読み(分析)(初見)」「練習して仕上げていく」「暗譜」と言う行程があるかと思います。
この時、それぞれの行程で、脳の使い方が違うと思うんです。
1曲だけを仕上げては本番にあげて終わって、また次の曲、、、という具合にしていると
暗譜ができてから、譜面から離れて自由に弾けるようになって本番にあげて弾くまでの状態で
長く持つことになったりしますよね。

1曲だけをその状態で長く持ってると、譜読み時点での分析や初見のチャンスがすごく少なくなると思います。
本番が終わったら、またよっこらしょっと新しい曲に取り掛かり、譜読みを開始、、そしたら
また脳が最初のような状態に戻ってしまってるように思います。

そうなると、初見力がすごく落ちるんじゃないかなと、ふと思いました。
暗譜のやり方も、、どうやって覚えてたっけ?!くらいになったりするんですよ間が開くと!!

子供達への指導に関しては、そのことを気にしながら色々と与えてあげるといいと思うんです。

が、自分に対しても、それは課すべきだと思います。

そう思って、実際今自分がやってることは、「本番用に弾けるように完成度をとりあえず保つ暗譜してる曲の練習」
並行して「新しく次の曲の譜読みをする、暗譜をする」
暗譜ができ出したら、また次の曲を考えて、取り掛かり出す。。。と言う具合に
並行してやっていくことにしてます。常に譜読みと暗譜とを、やっている状態です。

これをやっていて良いことは、やっぱり初見の時の感覚が鋭敏になると言うか
よほどの曲でない限りは初見でほぼ弾けるようになるし、弾くのが怖く無くなると言うか億劫じゃなくなると言うか。
暗譜も、実際早くなるように思います。
研究会やセミナーで弾く課題の曲(生徒へ教えるための、ブルグミュラーやソナチネレベルくらい)も、実は当日の2日前からしか練習しませんし、時には前日や当日に初見の場合がありますが(^^;)
普段にこうやってやっていると、ほぼ初見で大丈夫です。(というか、本当はもっと弾きこむべきなのかもですが(汗))まぁ、先生をやってる人は、初見が得意な人は多いかもですけど。。

ペースメソッドでも、スパイラルラーニングで、毎回移調、即興、初見、分析、指の練習、曲の演奏、、とさせることが何より大事、、とのことですが、これってまさに自分にも必要だし、実際にそうだと思います。

まぁ、移調とか即興とか、全然毎日やっていませんが(笑)やったらまた違ってくるかもと思います。

もっと練習時間が取れたらな〜〜〜(><)と思います。
2017.03.10 Fri l 研究会、セミナー l top